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2026年01月13日 ニュースリリース

機能性多孔体事業の量産試作体制の構築について

当社(社長 納武士)は、事業創造本部内のFPM※事業推進ユニットにおいて、機能性多孔質材料の量産試作設備を導入することを決定しましたのでお知らせいたします。

当社は2025年10月8日付ニュースリリース「機能性多孔体事業の推進体制強化について」の通り、機能性多孔体関連テーマ群の推進体制を強化しておりますが、サンプル評価中のお客様からの中量産試験案件が増加していることから、2026年上期に設置予定のパイロット試験設備での増産に引き続き、様々なお客様からの要求に迅速に応えられるための量産試作用設備を2026年度下期に導入することを決定しました。

当社の手掛ける機能性多孔体材料とは、微細な孔を持つ固体材料のことであり、材料の組成・結晶構造・細孔構造等の選択・制御および細孔への表面処理によりガスやイオンの吸着・分離・濃縮、さらに触媒性能を付与することで物質変換を可能にする材料です。量産試作用設備を導入することで、様々な多孔体材料のスケールアップ試作を可能にします。これにより、お客様からの製品化に向けた要望にスピーディーに対応できる体制の強化を推進し、市場課題への円滑なソリューション提供を目指します。

当社は、パーパスである「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」を基軸に、2030 年のありたい姿である全社ビジョン「マテリアルの知恵で “未来” に貢献する、事業創発カンパニー。」を実現する ことで、サステナブル(持続可能)な社会作りに貢献してまいります。

※FPM:Functional Porous Material、機能性多孔体材料

詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
機能性多孔体事業の量産試作体制の構築について

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