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2026年05月22日 ニュースリリース

ネイチャーポジティブ宣言の制定について

当社(社長:池信 省爾)は、自然資本の保全・回復と事業の持続的な成長の両立を重要な経営課題と位置づけ、国際生物多様性の日(5 月22 日)に合わせ、このたび「三井金属グループ ネイチャーポジティブ宣言」を制定しましたので、お知らせいたします。

当社グループは、鉱山での採掘や製錬、素材製造といった事業を通じ、長年にわたり自然資本と深く関わりながら事業活動を行ってきました。自然は守る対象であると同時に事業活動の前提条件でもあり、その損失を止め、回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」の実現は、当社グループの中長期的な価値創造や事業レジリエンスの向上につながるものと認識しています。

近年、昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)の採択や、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)による提言の公表など、自然資本・生物多様性を巡る国際的な議論と要請が高まっています。本宣言は、こうした国際動向を踏まえ、当社グループのパーパスおよび環境基本方針に基づき、気候変動対応と両輪で、ネイチャーポジティブ社会の実現に向けて取り組む姿勢を示すものです。

当社グループは、すでにTNFD 提言への賛同およびTNFD Adopter 登録を実施しておりますが、本宣言を指針として、自然資本・生物多様性に関する取り組みの深化と、情報開示の充実に向けた検討を一層進めてまいります。

詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
ネイチャーポジティブ宣言の制定について

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