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環境負荷低減の取組み

環境負荷低減の取組み

廃棄物削減

事業活動にともなって発生する廃棄物の排出量を抑制するとともに、リユースやリサイクルの技術開発にも努め、処分量の削減に取り組んでいます。
2018年に改定した環境行動計画では、「廃棄物原単位(リユース、リサイクルされる廃棄物を除いた廃棄物発生量/売上高)」 を拠点それぞれに設定し、廃棄物の発生抑制にグループ全体で努めることを掲げています。
2018年度の廃棄物発生量のうち、国内では 69%が、海外では 11%が、自社内および社外でリサイクル利用されています。

廃棄物発生量

廃棄物・水・大気・有害物質

※ 2017年度より海外拠点の発生量を加えています。
※ 昨年度開示しました2017年度の国内発生量の値を修正しています。

リサイクル原料の活用

三井金属グループでは、廃棄物等のリサイクル原料の再生による製品製造に努めています。その過程においては、材料に応じた分離精製技術の確立、各工程における技術改善や既存製造設備の改良、リサイクル原料の集荷ネットワークの構築を行っています。
2018年度はグループ全体で、鉱石等の天然原料を上回る量のリサイクル原料の再生を実現しています。使用した原材料のうち、国内拠点では41.7%、海外拠点では36.9%をリサイクル原料が占めています。

2018年度 原材料種別の使用状況

2018年度 原材料種別の使用状況

1次原材料: 他社で製造・加工された未使用の製品・部品等
2次原材料: 他社で製造・加工された未使用の製品・部品等
再生原材料: 一度使用された製品の廃棄物や他社の副産物等のリサイクル原料

水資源の保全

事業活動における水使用量の削減と循環利用に努めています。当社グループの事業活動に影響を与えるような水リスクは現在まで顕在化していませんが、水資源の枯渇や水量不足などの物理的リスク、水利用に関する規制リスクなど複数の観点からリスクを評価を進め、経営リスクの低減につなげていきます。
2018年度のグループ全体での水使用量は、50,128千m3となり、前年度比で3.2%削減しています。また、リユース、リサイクルによる水の循環使用量は 8,815千m3となり、前年度比で 7.0%増加しました。

2018年度 水利用の内訳

2018年度 水利用の内訳

大気汚染・水質汚濁防止

石油や石炭など硫黄分を含んだ化石燃料の燃焼の際に発生する硫黄酸化物(SOx)、ボイラーや焼却炉といった燃焼設備等から発生する窒素酸化物(NOx)、ばいじん等有害物質の大気への排出の状況、および排水中の有機物の量を示すBODとCODなどの水質の状況を、当社グループの各製造拠点、各施設では法令や条例、さらに自主基準によってモニタリングを行なっています。各拠点のそれらモニタリング結果をグループ全体で収集し管理するとともに、取組みや技術の共有を図っています。

2018年度 大気への排出量

2018年度 大気への排出量

2018年度 水域への排出量

2018年度 水域への排出量

化学物質(有害物質)の排出量削減

三井金属グループの各拠点では、2001年に施行されたPRTR法(化学物質管理促進法)に基づき、化学物質の排出量・移動量を集計して行政に報告しています。
三井金属の各事業部門、グループ会社においては、RoHS指令、REACH規制をはじめとする、お客様が求める製品含有化学物質ガイドラインにも的確かつ迅速に対応しています。
環境行動計画にしたがって、海外拠点も含めグループ全体で環境汚染物質の排出量削減を目指します。環境汚染化学物質の代替化促進と回収に努め、使用量の削減・使用中止へと注力していきます。

国内 化学物質排出量 (t/年)

国内 化学物質排出量 (t/年)

廃棄物・水・大気・有害物質データ

ESG データ 環境 廃棄物・水・大気・有害物質

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