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2026年06月18日 ニュースリリース

マスバランス方式による100%リサイクル電気銅の供給開始について

当社 (社長:池信 省爾)は、グループ会社である日比共同製錬株式会社(社長:高橋 隆智、以下「日比共同製錬」)で生産された電気銅について、国際規格であるISO 22095-2に準拠したマスバランス方式による100%リサイクル電気銅の供給を開始します。

銅製錬業界では、銅精鉱とリサイクル原料を用いて電気銅を生産しております。日比共同製錬では、循環型社会への貢献の見地からリサイクル原料の積極的な処理に注力しており、業界内においても高いリサイクル原料処理比率に達しております。この特徴を活かし、CoCChain of Custody)におけるマスバランス方式により、リサイクル原料由来の銅製品の供給を通して、お客様に環境付加価値をご提供できる体制を構築いたしました。また、その運用体制について、第三者保証機関であるDNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社による妥当性確認を受け、第三者保証を取得しています。

本保証の取得は、20254月に取得した「The Copper Mark」認証、ならびに202510月に取得した「電気銅のCFPに関する第三者保証」と同様に、日比共同製錬が持続可能な銅製錬所へ進化していくための重要なステップであると考えております。

また、当社の金属事業では、「持続可能な社会の実現に向けたソリューションの提案・提供」をミッションに掲げており、今回の取組みにより、お客様へのさらなる環境価値の提供につながるものと位置づけています。

なお、当社分に相当する製品について、共同出資会社であるパンパシフィック・カッパー株式会社を通じて販売する予定です。

当社は、パーパスである「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」を基軸に、2030年のありたい姿である全社ビジョン「マテリアルの知恵で “未来” に貢献する、事業創発カンパニー 。」を実現することで、サステナブル(持続可能)な社会つくりに貢献します。

詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
マスバランス方式による100%リサイクル電気銅の供給開始について

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