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2025年05月13日 ニュースリリース

全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD®」量産試験用設備の第2次生産能力増強投資に関するお知らせ

当社(社長:納 武士)は、2024年1月26日付けプレスリリース「全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD®」量産試験用設備の第2次生産能力増強投資を決定」にてお知らせした通り、固体電解質の生産能力の増強投資を2025年中に予定しておりますが、既報の内容から一部変更がありますので下記の通りお知らせいたします。

投資内容  固体電解質「A-SOLiD®」 第2次生産能力増強
      (埼玉県上尾市 総合研究所敷地内)
投資目的  全固体電池開発活性化に伴う固体電解質サンプル供給安定化および品質向上
変更内容  生産能力:設備導入時比較4倍増(変更前:同3倍増)

2019年に固体電解質の量産試験用設備を埼玉県上尾地区に導入して以降、当社は70年にも及ぶ電池材料の研究開発の知見を活かし、お客様における全固体電池開発ニーズに積極的に応えてまいりました。その結果として、当社固体電解質は複数のお客様において開発標準材料として位置づけられており、足元においても当社生産能力を上回る需要が見込まれております。

そのため、当社としても既存の量産試験棟の生産能力増強が喫緊の課題となっておりましたが、事業創造本部における研究開発成果によりボトルネック工程の改善に一定の目途がついたことから、投資内容の一部を変更し、当初予定の期限内で量産試験棟の生産能力の更なる向上を実施することにいたしました。

上述の量産試験棟に加え、2027年には初期量産工場の稼働も計画しており、当社は世界最大規模の固体電解質の生産能力を有することになると見込んでおります。なお、本件の量産試験棟に関する投資内容の一部変更による2026年3月期通期業績への影響はございません。

当社はパーパスである「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」を基軸に、EV用途をはじめ、全固体電池ならではの新しい用途を皆様と共に創造し、サステナブルな社会作りに貢献します。

詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD®」量産試験用設備の第2次生産能力増強投資に関するお知らせ

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