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機能材料

プリント配線板(PCB)
PCBはプリント配線板(Print Circuit Board)の略語。電子部品を表面に固定し、その部品間を配線で接続することで構成する板状、フィルム上の部品。
マザーボード(主基板)
コンピュータやスマホなどで利用される、電子装置を構成するための主要な電子回路基板。
マンガン酸リチウム(LMO)
リチウムイオン電池の正極活物質(LiMn2O4)。LMOは安全性に最も優れ、かつ安価な材料とされる。
メタルデポジション法
上方よりレーザーとパウダー(金属粉末)を同時に溶射しながら3D造形を行う方法。造形時間は有利であるが、精密な造形は難しい。
メモリー
半導体メモリーを使用したデータを電気的に記憶する媒体。
有機EL(OLED)
電極に挟まれた物質に電流を流すと発光することをEL(Electro Luminescence)とよび、その物質に有機物が使われているものを有機ELと呼ぶ。またその発光方式をつかった素子のことをOLED(Organic Light Emitting Diode)と呼ぶ。しかし、日本では特にその区別はなく使われている。関連する語句として、無機ELがある。
誘電体
導電性より誘電性が優れた物質で、広いバンドギャップを有し、直流電圧に対しては電気を通さない絶縁体としてふるまう。コンデンサー等の電子部品に用いられ、常誘電体、圧電体、焦電体、強誘電体の4種類に分類される。主にプラスチック、セラミックス、雲母(マイカ)、油などがある。
リジット配線板
ガラスエポキシ樹脂などをベースとした絶縁層の表面や内部に導体の配線が施されたプリント配線板で、フレキシブル(軟性)基板と区別するためにリジッド(硬質)基板と呼ぶ。
リチウムイオン電池(LiB)
充電可能な二次電池で、正極にコバルト酸リチウム、負極に炭素材を使用し、両極間をリチウムイオンが往来する電池。短時間の充電で長時間使用できる。カドミウムのような有害物質を含まず、エネルギー密度もニッカド電池に比べて大幅に高い。
ルーター
コンピュータネットワークにおいて、データを2つ以上の異なるネットワーク間に中継する通信機器。
レアアース
希土類元素のこと。周期表のスカンジウム、イットリウム、ランタンからルテチウムまでの17元素からなるグループの総称。水素吸蔵合金、二次電池原料、光学ガラス、強力な希土類磁石、蛍光体、研磨材などの材料となる。
レアメタル
レアアースを含め、地球上にほとんどない金属や、さまざまな理由で取り出すことが難しい金属の総称。コバルトやバナジウムなど全部で31鉱種ある。わずかな量で製品の機能を上げることができるなど優れた特長があり、自動車、環境保全、鉄鋼など幅広い分野で利用されている。

金属

ISP法
亜鉛の製錬法の一つ。イギリスのインペリアル・スメルティング社が考案した亜鉛製錬法で、焼結した亜鉛・鉛混合精鉱をコークスと共に炉に装入し、粗鉛は炉底から取り出し、炉の上部に揮発した亜鉛ガスは溶融鉛のシャワー中を通過し急冷、鉛に溶解吸収・冷却後に亜鉛が析出分離される。 当社の八戸製錬所で使われている方法で、鉛と亜鉛を一緒に回収できる長所がある。
LME
London Metal Exchange(ロンドン金属取引所)。銅、鉛、亜鉛、ニッケル、錫、アルミニウムなど非鉄金属中心の取引所で、国際取引の指標となっている。
MF炉
製鋼煙灰や溶融飛灰等の廃棄物を処理し有価金属を回収する、当社独自の半溶鉱炉。
TC/RC
TC:Treatment Charge(溶錬費:金属を溶かしだす費用)、RC:Refining Charge(精錬費:金属を精製する費用)の略。製錬会社はロンドン金属取引所(LME)で取引されている地金の価格から、TCとRCの合計を引いた金額を鉱山会社に鉱石代金として支払う。TCとRCの合計が高ければ製錬会社の利益が増え、反対にTCとRCが低ければ鉱山会社の利益が増える仕組みになっている。
亜鉛精鉱
亜鉛の原料である亜鉛鉱石を細かく破砕したのち、浮遊選鉱などで不純物を分離したもの。
乾式製錬
亜鉛製錬においては、精鉱を焙焼させ酸化亜鉛焼結鉱とした後、コークスと混合加熱し、亜鉛の低い沸点(907℃)を利用し酸化亜鉛中の亜鉛だけを蒸発させて取り出す製法。
酸化鉱
金属が酸化した状態で存在する鉱物。
湿式製錬
亜鉛製錬においては、酸化亜鉛焼結鉱を硫酸に溶解させ硫酸亜鉛溶液とし、この溶液から電気分解によって電極に付着した金属亜鉛を回収する方法。

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